商品レビュー

4万円の中古4Kテレビを買ってみた(Hisense HJ50N5000)

N5000

こんにちは。

先日テレビを買ったんですよ。

今までリビングで使っていたテレビが10年以上経過。

日立の42型プラズマテレビで、明らかにパネルにも経年劣化が見られたのでそろそろ替えどきだなと。

ただ、今回テレビを買い替えるにあたり思ったことがあります。

 

「どうせなら今よりデカイテレビがいいけど、高いテレビはいらない。」ということです。

 

数年前まではテレビは娯楽のひとつとして自分の中で重要なポジションを占めていましたが、現在はテレビに対してそんな思いはほとんどなくなってしまいました。

理由としては単純に見たいテレビ番組が少なくなってしまったこと。

それとやはり一番大きいのは様々なネットコンテンツが増えたことによります。

わざわざテレビをつけなくてもスマホやタブレットで様々なコンテンツを楽しめてしまう。

テレビの前よりPCの前に座って時間を過ごすことのほうが圧倒的に増えてしまいました。

極端なことを言うと、インターネットがあればテレビ自体はなくても全然いいやと思うことすらあります。

とは言ってもやはり大画面TVにはなんだかんだで憧れや魅力があると個人的には感じます。

 

とりあえず4Kテレビが欲しい

久々に電器屋のテレビ売り場を見てみると4K推しが半端ないです。

一体どれだけの人が4Kを理解しているのか疑問ですが、4Kテレビだとなんでもかんでも画質がめっちゃキレイになる!と誤解しそうな売り方してますね。

普通に地デジを見るだけなら4Kじゃなくてこれまでのハイビジョンテレビで十分です。

僕は純粋に4Kコンテンツを試してみたいので今回は4Kテレビを購入しようと思ったのです。

2018年12月からBS/110度CSを使った新4K8K衛星放送がスタートしたことにより、これに対応した4Kチューナーを搭載したテレビが新製品として続々とリリースされています。

これって以前に売られていた4Kテレビは新しくチューナーを買わないと4K放送が見られないということ。なんだかなぁという感じですが、そういうことなんだから仕方ない。

どうせなら4Kチューナー搭載でリーズナブルなテレビでも買おうと思って探してみたのですが、昔に比べてかなり安くなったとはいえ50インチ以上のサイズだとやはり10万円以上はします。

テレビに10万円以上の価値を見いだせないので躊躇していたのですが、とあるネット記事を見てちょっと惹かれた製品がありました。

ハイセンス 50A6800 という商品です。

4Kチューナー内蔵・50インチ・レグザエンジンNEO搭載 ・スマートテレビ(ビデオ・オン・デマンドサービス)

スペック的には申し分がないです。

しかもこれが約7万円。よしこれ買おうか。

 

ハイセンスというメーカーの印象

とりあえずハイセンス 50A6800を購入しようと決めたのですが、ハイセンスのテレビってどうよ?となりますよね。

中国メーカーのテレビってことは知っています。

そして「安かろう悪かろう」だろうというイメージを持っています。

なんかドンキホーテで安売りされてそうなイメージ(笑)。

はたして本当にそうなのか。

とりあえずネットでたくさん下調べをした上で近所のケーズデンキに現物を見に行ってみました。

実際に日本製のテレビと見比べてみた結果ですが、「画質は特に良くもないが悪くもない。価格は良い!」と思いました。

昔は中国製品に対して良いイメージをあまり持っていなかったのですが、最近はスマートフォンをはじめ素晴らしい製品が多いと思います。

僕が使っているスマホもファーウェイですし、コスパの良い商品が多く満足度は高いです。

ハイセンスのテレビは日本製に比べかなり価格が安いのが特長です。

SONY・東芝・パナソニックなどと比べると1/2とか1/3くらいの価格です。

ですのである程度性能や筐体のクォリティは割り切りが必要でしょう。

本当に良いものを欲しい方はSONYブラビアの高いやつでも買っておけばOKです。

ということで、今はテレビに対して特にこだわりも無いのでハイセンスのテレビを購入することを決意しました。

 

ジモティを見ていたら

新しいテレビがやってきたら、今使っている10年前の日立42インチプラズマテレビが不要になります。

故障してからでは値段もつかないでしょうけど、経年劣化はしているものの正常に動作している現在ならまだ値段がつくかもしれません。

液晶と違ってプラズマはクソ重たいのでリサイクルショップに持ち込むとしても大変すぎます(その上二束三文だし)。

こういうときはジモティを活用しましょう。

とりあえず5,000円で出品したらめちゃくちゃ問い合わせのメールが来て大変な事になりましたが、最初に連絡をくれた方と取引を開始。

自宅まで取りに来てくれることになりました。自分で運ぶのがキツイときはジモティ便利です♪

で、本題なんですがジモティでテレビを検索してみたらなんとハイセンスの50インチ4Kテレビの中古を出品している業者(リサイクルショップ)がいたのです!

しかもちょうど今自分が購入しようと思っていたテレビのひとつ前のモデル。

2018年製なので全然まだ新しい。価格がなんと4万円!

4万円で50インチ4Kテレビって破格だろ(まぁ中古だけど)。と思いこのテレビについて調べてみました。

ハイセンス HJ50N5000 という商品でした。

50A6800と一体どこが変わったのかというと、大きな違いは4Kチューナーとレグザエンジンがついているかついていないかぐらい。

正直4Kチューナーなんていらない。

だって別に4K衛星放送なんてみないし。(じゃあどうやって4Kコンテンツ見るんだという話はのちほど)

ということで、この中古4Kテレビを見に店舗へ行ってみました。

お店についてテレビコーナーに行くと色んなメーカーのテレビがたっくさん並んでいました。

その中にお目当てのハイセンスのテレビを発見。

外観のキズや汚れなどを確認してみたのですが、めちゃくちゃキレイでした。

リモコンも見せてもらうと新品並みにキレイ。

全然えーやんこれ。

これ手放した人なにが不満だったんや…という疑問を感じてしまい妙に勘ぐってしまいましたが、

「これは売れてしまう前に買ったほうが良い」という判断で購入を決定!

店員さんに正常動作するかなど確認しました。

最後に肝心の保証書はあるのか確認すると・・・

保証書はあったけど、購入店舗印や購入日が無記入。

ネット通販等で購入するとだいたいこういうパターンなんですよね。レシートとか領収書とかないと購入証明ができない。

これだと結局故障したときとかメーカー保証が受けられないんですよね。

ハイセンスはメーカー保証3年と長めなので、保証は絶対欲しかったんだけど・・・無いのかよ・・・

う〜ん・・・と少し悩んだけど安さに勝てずそのまま購入してしまいました。

これは今まで購入したテレビがほぼ故障しなかったのできっとハイセンスも大丈夫だろうと思ったからです。

早速車に50インチテレビを積んで自宅に持って帰りました。

 

4Kテレビ(HJ50N5000)を設置・映像カスタマイズ

50インチだというのにめちゃくちゃ軽くて薄いので一人でも余裕で車から降ろしてリビングに設置できました。

ほんと最近のテレビって薄くて軽くて凄いよなって思います。

多分プラズマテレビ使っていたから余計にそう感じるんでしょうね。プラズマテレビはブラウン管に近い画質で好みだったんですが…

さて、テレビを設置してまずやったこと。

それは画質のカスタマイズです。

ネットで散々調べた結果、ハイセンスのテレビは画質を調整してあげないとイマイチという口コミを見かけました。

ネットの情報を参考にして以下のように調整。

バックライト 50、ピクチャー 60、黒レベル 80、色の濃さ 60、色あい 0、シャープネス 50、色温度 中、ノイズ低減 自動、MPEGノイズ低減 強、黒補正 3、ホワイトバランス Gドライブ 2、Bドライブ 5、Bカットオフ -15、ガンマ補正2.2、スムーズモーション 強

最初白っぽい感じの映像だったのですが、かなり自然な感じで見られるようになりました。

これをベースにさらに自分好みに仕上げていくのも良いでしょう。

それと購入したテレビHJ50N5000ですが、デザインがシンプルでめちゃくちゃいいです。

色はシャンパンゴールドみたいな色で、「えーシルバーかブラックが良かったなぁ。」と思っていたのですが、設置してみると全然違和感ないし、むしろこの色見いいじゃんという感じ。

一番良いのは「Hisense」のメーカーロゴが目立たないところ!

テレビをみても全然ロゴが目立たないのでいったいどこのメーカーのテレビなのかわかりません。

シンプルに枠がついているだけっていうイメージでデザインは好印象でした。

 

4Kコンテンツの視聴

さてさて、それではお楽しみの4K映像を堪能していきましょう。

とは言っても4Kチューナー非搭載なので、よく電器屋でPRしている新4K8K衛星放送は見ることができません。

でも大丈夫です。

最近のテレビの上位機種であれば普通にインターネットに繋がります。(これをスマートテレビなどと呼びます)

HJ50N5000ももちろん直接インターネットにつながるスマートテレビです。(有線・無線どちらでも可能)

そしてこのテレビのリモコンにはこんなボタンがついているのです!

N5000のリモコン

 

NETFLIXYouTube!!

リモコンにこんなボタンがついているとなんかいいよね♪

ということで早速YouTubeを起動。

50インチの大画面にYouTubeのロゴが出てきてYouTubeアプリが起動します。

ログインすればいつものお気に入り動画などもすぐに見ることができるし、検索からお好みの動画を探すこともできます。

検索はリモコンをぽちぽち押して文字入力しなくてはいけないのでちょっと面倒ですね・・・

検索でこの2文字を入力します。

「4K」

そうすると4K映像のコンテンツがたくさん出てきます。

そうです。

4Kチューナーなんて無くても高速インターネットがあればいくらでも高画質コンテンツを堪能できるのです。

ゴミレベルで遅かったフレッツ光のままだと無理でしたが、au光にして本当に良かったですね。

YouTubeの4Kコンテンツは環境ビデオ的なものがほとんどで癒やしにはピッタリです。

実際に最初見たときの衝撃は半端なかったです。

とにかく全てが精細。

草木の揺れ。水の雫。泡。毛の一本一本。人の肌。

画質が精細になるだけでこんなに感動できるとは。

そして画質が向上すると臨場感が半端ないです。

極端に言うとまるでその場にいるかのような錯覚。

ほんと地デジ画質と比べるとそのくらいの差はあると思いました。

ちなみにお気に入りの4K動画はこちら。ぜひ4K画質大画面でどうぞ。

 

 

ハイセンス HJ50N5000の感想

結論から言うと買って良かった大満足!という感想です。

まぁ、4万円という価格(中古)がこの満足感の大部分を占めるところですね。

購入してから2週間後くらいにAmazonのセールで新品が5万円台で売っているのを見たときは少々ショックでしたがw

肝心の画質面ではほぼ不満はありません。

自室に40インチのSONY BRAVIA(2015年式)があるのですが、それと比べても全然劣っているとは思いません。

BRAVIAのほうがブランドイメージが良いのでなんとなく画質いいかなぁ?とは思いますが。

まぁその程度の差なんです。

パネルの方式はVA方式です。

国産の高いテレビはだいたいIPS方式ですね。

VA方式・IPS方式どちらも一長一短なのですが、安いテレビはほとんどVA方式です。

違いは視野角。IPSの方が広視野角。横から見ても色の変化が少ないのです。

VAは横からみると結構色が白っぽく変色して見えます。

でも、それは極端に横から見たときであって、ちょっと斜めから見るとかなら特に違和感はないですね。

基本的にテレビって真正面から見るものなのでここはそんなに気にしなくていいと思いました。

逆にVA方式のメリットはコントラスト比が強いこと。

正面から見た場合に限れば、VA方式の方が黒が締まった力強い映像に感じるのです。

最後にこのテレビを買って一番気に入っているのはやはり4Kコンテンツを堪能できるところ。

リビングでリラックスしながら4K映像を体験してしまうと、あぁ〜地デジって粗かったんだなって確実に思います。

夜寝る前にリビングの明かりを暗くして、4KテレビでYouTube4K動画を見るのが最近のお気に入りリラックス方法です。

リモコンにNETFLIXとYouTubeボタンが付いているのもGOODです!

 

最後に

ハイセンスの50インチ4Kテレビを購入してから確実にテレビ視聴時間が増えましたね。

地デジ放送は相変わらずあまり見ませんが、かわりにYouTubeとNETFLIX見てます。

4K映像の良さに完全にはまってしまいました。

そして4K映像を堪能するにはやはり大画面が良いと思います。正直50インチでも小さく感じてきてしまいました(慣れ?)。

55インチじゃきっとほとんど変わらないだろうから65インチくらい欲しいですね。

ハイセンスというメーカーは日本ではあまり馴染みのないものですけど、実は世界的にはかなりシェアのある歴史の長いメーカーでもあります。(世界シェア4位とのこと)

正直もうしばらく使ってみないとわからない部分もありますし、やはり国産メーカーのものよりは不安もあります。ですが、今の所好印象。

今購入するならリーズナブルなHisenseの4Kテレビで十分というのが僕の見解です。

それではまた!

 

・・・実は早速トラブルが・・・それは次回の記事でw

-商品レビュー

Copyright© ダレトクblog.net , 2019 All Rights Reserved.