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日産ノート e-POWERに乗ってみたらメチャクチャ速かった!

2019年5月29日

先日ちょっと旅に出ておりまして、その際レンタカーを借りました。

レンタカーと言ってもコンパクトからワゴンまで色々あるんですが、どうせならずっと気になっていた車に乗ってみようと思いました。

それが「日産ノート e-POWER」!!

日産ノート

 

日産ノート e-POWERに乗りたかった理由

なぜ日産ノートに乗りたかったのか?

大きく興味を抱いていたポイントは2点。

ポイント

100%電気自動車

ワンペダル操作

ノートにはガソリン車verと電気自動車verがあります。

僕が乗りたかったのはもちろん電気自動車のe-POWERのほう!

ハイブリッドすらまともに乗ったことないのに、100%電気で駆動する自動車なんて、かなり興味を惹かれていました。

しかもこの電気自動車はちょっと変わっていて、100%電気自動車なのにガソリンを給油して走るのです。

シリーズ方式ハイブリッドシステム(エンジンで発電した電力をバッテリーに一旦蓄え、その電力でモーターを駆動して走行する方式)という技術らしいです。

電気自動車といえば(リーフ)↓

こんな風に充電するのを想像してしまいますが、ノートe-POWERの場合普通のガソリンスタンドで給油できます。

ガソリンを燃やして発電してその電気で走るっていうのはちょっと効率が悪い気もしますが、まだまだ充電設備が充実していない現代にはマッチしている方法かもしれません。

そして一番気になっているのがなんと言ってもワンペダル操作!

噂ではどうやらアクセルペダルひとつで発進・停止までできるらしい。

え?どーゆーこと?ブレーキペダルついてないの?とか色々謎でした。

これは是が非でも体験してみたい!

という強い気持ちがあり、レンタカーするなら絶対に日産ノートe-POWER!ということで車種を指名してレンタルしてみた次第です。

 

日産ノート e-POWERに乗ってみた

日産ノートe-power レンタル

ということでレンタルしてみたので早速乗ってみました。

まずは気になっていたペダルの部分を目視。

いや、普通にアクセルペダルとブレーキペダルついてるし。

もしかしてペダル一個しかついてないのでは?とか思っていたけど、まぁそりゃブレーキペダルついてるに決まっているよな。

ではワンペダル操作とは一体どういうことなのか?

 

シフトレバーで戸惑う

とりあえず普通にエンジンをかけてみる。

電気自動車なのでえらい静か。

さて、シフトレバーをDに入れて発進と思ったら・・・

ノート シフトレバー

こ、これは・・・?

はじめてみる形状に戸惑ってしまったけど、なんとかDに入れ発進。

よくわからないけど、プリウスとかあのへんの今の車ってみんなこんなシフトレバーなんでしょ?

これは慣れるまでちょっと時間がかかりそうだぞ・・・

そしてそっとアクセルを踏んでみる。

うわぁ・・・なにこれ気持ち悪い。音もなく進んでいるぅぅ。

これが電気自動車ってやつなのか。

いや、ところでワンペダル操作ってどうやるん?

今の所普通にアクセルとブレーキで操作しているんですけどー。

 

ワンペダルモード

実はこの時点ではまだ普通のアクセルペダル・ブレーキペダルで操作する通常モードだった。

シフトレバーの下側になにやら小さなスイッチが。

ドライブモードスイッチ

これを押すと「S」→「ECO」→「通常」とモードを切り替えることができる。

どうやら「S」と「ECO」がワンペダルモードのようだ。

おそらく「S」ってスポーツモードだよね。

ということで「S」ワンペダルモードに切り替え走ってみる。

アクセルを踏んでアクセルをパッと離すと強力な回生ブレーキがかかった!

強力なエンジンブレーキのような感じ。

このワンペダル操作で完全に停止できるらしいので試してみよう。

これが最初はなかなか難しい。

止まれることは止まれるんだけど、どうしてもぎこちなく停止してしまう。

アクセルの離し方が大きすぎることが原因。

これは完全に慣れですわ。

ということでワンペダルモードで30分ほど乗ってみたのですが、その頃には完全にワンペダル操作の仕方がわかってきてかなりスムーズに停止までできるようになりました。

走行中もかなり微妙なアクセルワークでスピードを自由自在に落としたり上げたりできて、純粋にラクだし楽しい!

「へぇ〜、ワンペダル操作ってこんな感じなんだ?なかなかいいじゃん!」

そんなふうに思いました。

 

加速性能がヤバイ

それとこの車に乗っていて思ったこと。

停止状態からのスタートがめちゃくちゃ速い。

もちろんアクセルの踏み方もあると思うけど、ぎゅっと踏み込むと軽くシートに押さえつけられるGを感じます。

そして高速道路での追い抜きもめちゃくちゃ楽ちんにガンガン抜いていけます。

スポーツモードでかなりスピードだして走ってみましたけど加速性能には全くストレスを感じませんでした。

これ、ぶっちゃけ自分のBMW E92より加速性能に関しては全然良いと思います。

アクセル踏み込むとダイレクトにスピードに反映される感じ。ガソリンエンジンに比べてタイムラグが少ないと思いました。

このアクセル踏んでからのタイムラグの少なさが速さを感じさせるポイントなのかな?

あとシフトショックがない。電気自動車なので変速ギアがないのでヒュイーンとスムーズに速度が上がっていく。

改めて電気自動車ってすげぇなと思いました。

モーターで動くってこういうことなんだと勉強になったし、とても面白い体験ができました。

でも、電気自動車って言ってもガソリンエンジンで発電してるので、たまにエンジンで発電している音がウザいなと思うことがありますね。

高速でガンガン走っているときとか常にエンジン回って発電してるっぽいし。

 

気になるe-POWERの燃費

カタログ値だとリッター34kmくらいの燃費らしいんだけど、実際どうだったか。

今回は約3日間で550kmくらい走行したんだけど、ほぼスポーツモードのワンペダル操作で走っていました。

燃費の良い走りは全く考えておらず、この車のポテンシャルを最大限感じられるモードでの走行結果です。

550kmの走行でガソリンの給油は約25リットル。

結果、リッター22kmということになりました。

ガンガンアクセル踏んでいたし、スポーツモードということを考えると個人的にはそんなに悪くないと思います。

また、ほとんど信号が無い田舎道を走り続けたことも燃費がそんなに悪く無かった理由かもしれません。

エコモードにして控えめ運転だとだとさらに伸びたでしょう。

 

最後に

100%電気自動車ってちょっと敷居が高いと思っていたのですが、日産ノートe-POWERなら新車で200万前後から買えるし、電気ならではのスムーズかつトルクのある加速を手に入れられます。

アクセルペダルを踏むとそれに比例してダイレクトにスピードメーターがグイグイ上がっていくのはちょっと感動しました。

またワンペダル操作は運転操作を確実に楽にしてくれます。

ブレーキペダルを踏まなくて良いだけでこんなに楽になるとは思っていませんでした。

街中の走行もワンペダルで全然OK。

たまに突然目の前に割り込まれたりすると減速が間に合わないことがあるので、そういうときだけブレーキペダル使っていました。

電気自動車のくせに外部から充電できないとか「変なの!」と思いますが、どこにでもあるガソリンスタンドで燃料補給できるのは便利です。

これが充電式の車だったら残りの電池残量を気にしながら走らなければならず不安だったと思います。

日産ノートe-POWER結構売れているみたいだし、乗ってみて売れているのも納得。

デザインもプリウスみたいに奇抜じゃないし僕は今回レンタルしてみてとても好感が持てました。

車を返却して自分の車を運転してみたのですが、やはり加速に不満を感じてしまいましたね。

ただ、やっぱりエンジンの音と排気音はあったほうが好き!(笑)

これから電気自動車の時代がくるんだろうけど、迫力ある排気音やエンジン音が無くなってしまうと思うとちょっと寂しいですね。

それではまた!

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